水道の蛇口にも様々な種類があります

普段の生活で毎日のように使う水道の蛇口。あまりにも身近にあるので意識していない方が多いのですが、実はよく見てみると様々な種類のものがあります。今回はその一部をご紹介いたします。

水道の蛇口は主に用途によって変わってきます。例えばキッチンの蛇口。キッチンでの用途は主に洗い物、料理などの作業に使うことになりますので、背が高く作業の邪魔にならないような形をしていることが多いようです。飲料水としても使うので、浄水器内蔵のものを使用されておられるご家庭も多いでしょう。

一方で洗面所の蛇口は手洗い、洗顔などです。こちらの場合は用途というよりも使う人のことを考えた形が考えられています。というのも、洗面所を使うのはキッチンなどと違い家族全員。小さいお子様なども使うことになるので、そういった方でも使いやすいような形になっていることが多く、手洗いがしやすいようにシャワーヘッドタイプのものも多いようです。

最後に浴室の蛇口。こちらの用途はもちろんお風呂へ入る時、身体を洗う時に使うものです。濡れた手で操作でき、かつ簡単にシャワーとカランを切り替えることができるようになっているものが多くなっています。

蛇口のカランとは?由来と特徴について

お風呂場の蛇口には、シャワーとカランとを切り替えるレバーがついているものも多くあります。「カラン」という表記をみて、ふと「カランとはなんだろう」と疑問に思う方もおられるのではないでしょうか。ここでは、この「カラン」という単語の由来と特徴についてご紹介したいと思います。

この「カラン」という単語は日本語ではありません。オランダ語で水栓金具、蛇口のことを言いますが、元はといえば鶴という意味もあります。蛇口の長い首が鶴のそれと良く似ていることから転じてこの名前がついたのです。

「カラン」とは、水栓金具全般のことを言うわけですから、キッチン用であろうと、洗面用であろうと、浴室用であろうと、また単水栓や複合栓の区別もなく、水栓用具や蛇口に関しては全てカランと一概に呼ばれますが、カランにもいろいろな種類があります。

最近家庭でよく目にするレバーを上下、左右に動かすことで水量や温度の調整ができるシングルレバー方式カランのほか、昔の家屋でよく見られ、学校などでも目にするハンドルを回すタイプのハンドル式、またサーモ機能を使うことでよりきめ細やかな温度調整を可能としており、その特性ゆえにお風呂場でよく使われるカランなどがあります。

蛇口全般のことをカラン、と称しますので、一部の蛇口メーカーなどではシャワーを使って給水することをそのままシャワーと表現し、蛇口から水を出す給水方式のことをカランと表現し、そのまま使用する給水方法の名称としている場合があるのです。

場所と用途によって様々な種類がある水道の蛇口。リフォームの際には使い勝手も考えて蛇口を選んでいきたいですね。

カランから水漏れしている時には

カランから水漏れしている原因と言えば、内部の部品の劣化によるものが大半です。カランは、シャワーヘッドや蛇口からレバーで水やお湯を出す量を調節したり、温度を調節したりと、さまざまな役割を果たしています。そのため、内部はかなり精密なつくりになっていますので、少しでも異常がでてしまうと、水漏れへと発展してしまいます。

水漏れを改善させるには、シャワーと蛇口の切り替えハンドルを取り外した部分の中にあるリングや切替バルブをを確認し、交換する必要がありますが、製品によっては部品の在庫がないものがあったり、交換しても水漏れがすっきり直らない場合などもあり、カラン本体を交換する方がよいこともあります。

もしもご自身で交換に挑戦されるのであれば、水栓の品番を確認してメーカーに発注するか、ホームセンターなどで同じ規格のものを購入するなどして、劣化している部品を交換することになります。

ですがきちんと適応する部品を選ばないと、修理してもハンドルが硬くなって使いにくくなることもありますので、不安な場合はやはり水道の専門業者に修理を依頼されることをおすすめいたします。

急な水道トラブルにも24時間365日出張対応でスピード解決! Edit

突然の蛇口・水道トラブル、トイレの水漏れなどでお困りなら、いつでもお気軽にお電話ください。24時間365日受付対応お電話1本で、水道修理のプロが24時間いつでも出張対応いたします!

安心価格

安心保証

ご相談・お見積りは無料です。
050-8882-5978