水道の蛇口のタイプと流量の関係

普段の皿洗いやシャワーの使用時など、どのくらいの水の量を使用しているか把握している方は意外と少ないのではないでしょうか。簡単な方法で測れますので、気になる方は一度測ってみられるとよいかもしれませんね。

まず、バケツを用意して普段の蛇口の開き、バケツに水を受けて10秒間水を溜めます。水1リットルは1kgですので、体重計で重さを量り6をかけると1分間のおおよその使用量がわかります。

東京水道局によるデータでは悪口径13mm、水圧0.1メガパスカルの条件下で、90度蛇口を開け1分間放水すると12Lの水が放出されると言われてますが、半分の30秒で6Lと換算するとより身近な感覚でその量が感じられるのではないでしょうか。

節水を心がけている方は、こまめに蛇口を閉めるなど普段から実践されていることと思いますが、蛇口の先がストレートタイプのものであればシャワータイプに変えることで、そもそもの流量を少なくすることも可能です。

水圧が高くなり蛇口を少しひねるだけで勢いよく水が出ますので、自然とひねる角度を小さく調節することになる仕組みを利用するのです。最大60%カットで価格は1000円〜2000円程度です。マンションなどで元栓をいじるのがためらわれる場合でもこれなら蛇口の先端だけの作業で完了しますのでお手軽ですね。

水量が少ないときの対処法

蛇口の水量は水道の契約内容や、蛇口の水圧及び口径がどの程度かによって大きく異なりますが、一般的には毎分15~25リットル程度が平均と言われています。

もし万が一、これよりも水の出が悪い場合には、水道メーターの横にある止水栓と呼ばれる栓が過剰に閉められていることが考えられますので、この栓を緩めてみられるとよいでしょう。止水栓を適度にしめておくことは確かに水道料金の節約になりますが、あまり過剰に閉めすぎると逆に不便になってしまいます。

また、蛇口にはほとんどの場合、水道管から来る水に含まれるゴミを取るためのフィルターがついていますが、フィルターにゴミが詰まってしまっている場合などにも水量が少なくなる可能性がありますので、蛇口の説明書などを確認したうえでフィルターを掃除されてみると改善される場合があります。

水の供給経路が一般の水道である場合、配管を辿ってきた鉄の成分からフィルターに鉄くずがついている場合が多く、また井戸水を使っている場合には、砂利がフィルターに付着している場合が多いですが、これらを取り除くのにはこれといった特別な用具などは必要ありません。

ただし、分解清掃する場合には分解のためにドライバーなど工具が必要となりますので、それらは事前に準備しておきましょう。

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