排水管が詰まった場合の対処法

排水管は、生活雑排水を流すためのパイプで、髪の毛や脂分などが流入し、引っかかったり固まったり、ぬめりが発生することで、詰まりの原因となります。早めに対処しておかないと、どんどんと汚れが堆積し、専門業者へ依頼しなくてはならない状況になってしまいます。

ここでは、自分で排水管が詰まった状態を改善する修理方法をご紹介したいと思います。まず、一番手軽に詰まりを修理する方法として、詰まり洗浄薬剤があります。排水口から薬剤を流し入れることで、脂分や髪の毛を溶解し、パイプ内の汚れを除去してくれます。

髪の毛なども溶かしてしまう薬剤は、熱湯を使うと反応が激しくなり、パッキンやパイプを劣化させてしまう可能性がありますので、注意が必要です。また、使用前に取扱い方法をしっかりと確認することが大切です。

次に、針金を使い詰まっているゴミを除去する方法で、こちらは目でゴミが確認できる場合に有効です。直径3mmぐらいの針金が加工しやすく扱いやすいです。先端を1cmぐらい90度に曲げ、ゴミに引っ掛けたら針金を回転させ、絡め取ります。

ただし無理やり行うと、内面に傷をつけ、さらなる配水管詰まりの原因と作ってしまうので、注意が必要です。

中古住宅取得の際には排水管のパイプの種類を確認しよう

排水管には様々な種類がありますが、大きく分けて鉄製のパイプと樹脂製のパイプに分けることができます。中古住宅取得の際には、排水管に使用されているパイプの種類が鉄製なのか樹脂製なのか把握することが大切です。

なぜなら鉄製のパイプは経年劣化により錆等が発生し、詰まりや水漏れの原因となるからです。錆等が管内を閉塞してしまうと排水が流れなくなります。また、錆が進行して腐食が進むとパイプに穴が開き、水漏れの原因となってしまいます。

したがって古くなった鉄製のパイプはいずれ取替の必要が出てくるでしょう。それに対して、樹脂製のパイプは耐熱温度が低く熱湯などに弱いので、排水口に熱湯を流さないなどの注意は必要ですが、錆などが発生しませんので基本的には取替は不要となります。

排水管は部屋の床下や壁の中にあちこち隠蔽されていることがほとんどですので、取り替えるには大がかりな工事が必要になります。中古住宅でも築年数が古いものは室内をリフォームしていることがほとんどですが、この隠蔽されている排水管までしっかり取替しているかどうかはまちまちです。費用の問題でそのままにしているケースも少なくありません。

特に竣工してから築年数が経過している中古住宅を取得する場合には、鉄製の排水管が使用されている場合がありますのでしっかり確認しましょう。

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