ウォシュレットの種類は2種類しかありません

ホームセンターやウェブサイトから、ウォシュレットを選ぶ際、色々な種類に迷われる方も多いようです。カタログなどを見ているとウォシュレットは、機能や形が豊富で沢山の種類があるように見えますが、実は大きく分けて2種類しかない事は意外と知られていません。

それは、ウォシュレット内にタンクを内蔵している「貯湯式」と、タンクを内蔵していない「瞬間式」です。ではそれぞれの種類のウォシュレットについて、メリットとデメリットを見てみることにしましょう。

「貯湯式」の場合は、ノズルからでるお湯をためるタンクがあり、電気ポットのようにいつもお湯を温めています。そのため、電気代がかかるのがデメリットです。しかしその反面、購入時の初期費用が安いというメリットを持っています。

「瞬間式」の場合は、ノズルから出るお湯はヒーターを使い瞬間的に温めて作るため、電気代は少なくて済むというメリットを持っています。また、貯湯式に比べタンクがない分、スリムなものが多いのも特徴です。

そのほか、節電機能や除菌や脱臭、おしり洗浄や温風乾燥などの便利機能などが搭載されたウォシュレットも多く発売されています。また、タンクでお湯をためないので、湯切れがないというのもメリットと言えるでしょう。

対してデメリットは当然その分、初期費用が高いという事です。どちらの種類のウォシュレットがよいかは、どれだけ使用するかという使用頻度や、個人のこだわりによっても変わりますので一概には言えません。

しかし、ウォシュレットには2つの種類しかないことを知っておけば、買う前に「迷うべきところ」がわかりますので、購入の際の一つのポイントとして覚えておかれるとよいでしょう。

ウォシュレットを購入するなら便座サイズを確かめて

家庭のトイレでウォシュレットが付いていない便座の場合、もしウォシュレットに付け替えたいと思ったら、トイレ内に電源さえ用意できれば、すぐにでも付け替えることが可能です。

ただし、今付いている便座と便フタを外して、ウォシュレット(温水洗浄便座)を取り付ける際には、トイレ内の寸法が足りているかや、電源があるかという確認事項のほかに、もうひとつ大切な確認事項があります。

それは「便器のサイズ」です。普段使っている便器のサイズを知っている人は少ないと思いますので、ウォシュレットを自分で購入して取り付ける際には、必ず確認しておく必要があります。トイレの便座サイズは、どれも同じだと思っている人が大半ですが、実は便座サイズは1種類ではありません。

便座サイズは大きく分けて、普通(レギュラー)サイズと大型(エロンゲート)サイズの2種類で、便器の先端から便座取付ボルトまでの距離が44cmなら普通サイズ、47cmなら大型サイズとなり、便座サイズは便器の大きさに比例しています。

便器のサイズを確認するには、まず、現在の便座を外します。便座は裏側のナットを外したり、スライドさせることで取り外すことが可能です。便座を外したら便座を取り付けている穴がありますので、その穴の中心から、便座の先端までの長さをメジャーで測ります。

測った距離が47cmであれば「エロンゲートサイズ」、44cmであれば「レギュラーサイズ」となりますので、購入まで書いて控えておかれるとよいでしょう。

しかし、ホームセンターなどで売られているウォシュレットのほとんどは、取り付ける便器のサイズに関係なく、どちらでも使える「エロンゲート・レギュラーサイズ兼用の便座」となっていますので、あまりに気にする必要はなくなってきています。

そのため、ウォシュレットをホームセンターで選ぶのであれば、取り付ける便器のサイズは気にする必要はありませんので、安心して選ばれるとよいでしょう。

ただし、普通の便座サイズと大型の便座サイズの兼用を購入し、普通サイズの便器に付けた場合には、便座の先端が便器の先と揃わず、多少便座が前に出っ張ったり、便座の内側の先端から、便器の縁が見えたりすることがあります。

気になる方は、どちらの便座サイズなのかをあらかじめ確認しておき、そのサイズに合った便座を購入されるとよいでしょう。

急な水道トラブルにも24時間365日出張対応でスピード解決! Edit

突然の蛇口・水道トラブル、トイレの水漏れなどでお困りなら、いつでもお気軽にお電話ください。24時間365日受付対応お電話1本で、水道修理のプロが24時間いつでも出張対応いたします!

安心価格

安心保証

ご相談・お見積りは無料です。
050-8882-5978